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ピラミッドを上下に2つ合わせたような正八面体のラフダイヤは、とてもパワーが強いといわれているのね。 たとえば、中世の時代には、騎士が戦場に行くときに、 妻や恋人とラフダイヤを交換するという歴史があったそうなの。
ところで正八面体に関してですが、プラトンの言葉では、
正多面体(正多面体には、正4面体や、正6面体、正8面体、正12面体、正21面体といった、5種類があるのだけど…)
----「正多面体は、宇宙の森羅万象を支える根源の力である」って言っているの
正八面体といっても、あくまで天然のものだから、 完全ではない、多少ゆがんでいたり、変形はしています。 でもほぼ、正八面体のラフダイヤモンドは、 歴史的にも、最強のお守りであると信じられていたのね。 そうそう、インドではこの正八面体のラフダイヤを選んで、 神に捧げていたそうよ。
ラフダイヤモンドを見ていると、「原点に戻ってごらん」
というふうに言われている感じがとてもするのよね。
そう、考えが煮詰まって、にっちもさっちもいかないときなどに、
リングのラフダイヤにそっと触れると、
「原点に戻ってごらん」と石が囁いてくれるような…。
そのお蔭で、私自身は救われたことがたびたびあるんですよ。
それからまた、ときには、妙に肩に力が入りすぎているときなどに、 ラフに「ありのままの自分で大丈夫なんだよ」 っていわれているような…そんな感じがするときもあります。
今、ラフを使ったジュエリーはとてもタイムリーだと思うの。
私のトップメッセージ読んでくださったかしら?
今年は、大変な、恐ろしいぞっとする時代…
がらがらっと氷山が崩れ落ちるような…
そういう時代にあって心のよりどころがほしいな…とみんなが思っている。
私は、結婚指輪に埋め込んでいます。
「ビーナスアローダイヤモンド」と「ラフダイヤモンド」を並べて…
磨いたものと磨かないものとを並べてるのね。
そのリングには、
私たちは誰でも、内面に磨けば輝くような、
原石のようなパワーを秘めているので、
これから、その磨かれたダイヤのように、
二人で力を合わせて磨いていきましょうね
そういう思いを込めています
ダイヤモンドは、どんな石よりも強くて
鉱物学的な硬度でもそうだけど、
パワーとしても、とても強いものを持っている。
負けないで生きていかないといけない、こんな時代に
ラフダイヤモンドは、最強のお守りだと信じています。
110,000円(税10,000円)
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159,500円(税14,500円)